橋下知事2本来は、1日1善ではないが、1日1本のブログと決めていたが、どうしても橋下知事が気になるので、本日は特別に2本目のアップを。
写真は昨日大阪の陸上自衛隊伊丹駐屯地で挨拶する橋下知事の模様だ。今マスコミ内でこの中での、知事の朝日新聞大批判が大変な話題になっている。
そこで、産経新聞元政治部長で現在産経の客員編集委員の花岡信昭氏のメルマガを下記に転載する。
非常に興味深いのでご一読のほどを。


★★花岡信昭メールマガジン★★635号[2008・10・20]
<<橋下知事の発信力>>
 橋下大阪府知事の発言がまたまた話題を呼んでいる。発信力のある人だ。東国原知事もそうだが、存在感と発信力がものをいう。
 今度は「朝日新聞のような大人が増えれば日本はだめになる」というのだから、よくぞ言ったと大歓迎だ。
 こういう刺激的な発言の応酬を、明るく、からっとやればいい。それこそが、言論・表現の自由というものだ。
 アメリカ大統領選挙のテレビ討論では、相当、辛辣な発言が飛び交う。ものごとはきちんと発信すべきときは、徹底してやらないと、趣旨が通じない。
 そこには、当然のことだが、「責任」が伴う。そこを前提とすれば、とことん、きつい表現を使うことで、論争の真実が見えてくる。
 これが中途半端に終わると、誤解されて伝わることになる。
 言論・表現の自由の許容度を上げていくこと。これが必要だ。
 朝日側もどんどん言い返せばいい。このケンカ(というのもなんだが)徹底的に、行き着くところまでやってほしい。
 ついでにもうひとこと。この世界で生きてきたから、朝日には友人・知人も多いが、おしなべて、きわめて優秀である。
 だから、「何をどう書けば朝日にふさわしいか」ということを瞬時にして悟ることができる。文章力も高いから、きわめて巧みに書くことができる。
 これが朝日の総合力を形成している。それが、40年前から新聞の世界にいたものとしての実感だ。これは朝日の社論に賛成か反対かといったこととは次元の違う感想である。

 以下、産経のネット配信記事。

<大阪府の橋下徹知事は19日、兵庫県伊丹市の陸上自衛隊伊丹駐屯地で開かれた陸上自衛隊中部方面隊創隊48周年記念行事に出席し、祝辞の中で「口ばっかりで、人の悪口ばっかり言っているような朝日新聞のような大人が増えれば、日本はだめになる」と述べた。
 その後、視察先の大阪府島本町のウイスキー製造所で報道陣の取材に応じた橋下知事は、朝日新聞の今月3日付の「橋下TV発言 弁護士資格を返上しては」と題した社説への批判だったと説明。「からかい半分や一線を越えた批判じゃないか。からかい半分の批判には徹底的に対抗する。怒りを感じる」と述べた。
 報道陣からは「大人げない」との指摘もあったが、橋下知事は「いいんじゃないですか。朝日新聞も大人げないというか、何様か知らないけれど、ああいうことを言ったわけですから」と意に介さなかった。
 また全国学力テストの市町村別データ公表をめぐる報道で、新聞各紙の判断が分かれたことについて「混乱を招くとか、社会的に有害だからといって情報を出さなければ、権力者側にとっては最高の方便となる」と述べた。>
 以上、引用。
橋下知事3


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